世界遺産への一人旅行

人気の旅行地として「世界遺産」が注目されています。
世界遺産は、ユネスコの条約にもとづいて決められ、「自然遺産」「文化遺産」「複合遺産」の3種類があり、最近では、日本の象徴・富士山が文化遺産として登録されました。
国内・海外に数多くある世界遺産の中で、一人旅で行くなら?

 

国内の世界遺産

日本国内で人気の世界遺産には、「もののけ姫」の舞台にもなった「屋久島」があり、一人旅行としても参加できる「少人数のツアー」は女性にも大変人気です。
1993年12月に世界自然遺産に登録された屋久島には、屋久島固有の植物が約40種類あり、推定樹齢7200年で世界最古ともいわれる「縄文杉」は注目される観光スポットです。

 

他にも、「知床」(北海道)「白神山地」(青森県・秋田県)などがあり、自然ゆたかな土地や絶滅が危惧される希少動物は、ぜひとも守り続けたいものです。

 

歴史を刻む建造物としては、「白川郷・五箇山の合掌造り集落」(富山県・岐阜県)は、独特の構造をした茅葺屋根に積もる雪景色などでも大変人気があります。
また、国内の世界遺産には神社・仏閣もあり、「法隆寺地域の仏教建造物」(奈良県)や「古都京都の文化財」(京都府)は、1泊2日の一人旅行で回れることでもお勧めです。

 

海外の世界遺産

海外の世界遺産では、自然遺産登録第1号となった「ガラパゴス諸島」や、モアイ像で有名な「イースター島」、世界文明発祥の地のひとつ「イスラエル」も人気になっています。
そのほか、「アンコール遺跡群」(カンボジア)「マチュピチュの歴史保護区」(ペルー)「グランドキャニオン国立公園」(アメリカ)「カナディアンロッキー山脈自然公園群」(カナダ)なども、世界的に有名ですね。

 

 

富士山やグランドキャニオンなど、世界遺産でありながらパワースポットでもあるので、両方の意味を感じながら行ってみてもいいでしょう。これらの世界遺産を旅するときは、訪れたい場所を中心にして、多少融通が利くプランを立てておくと、ゆとりのある一人旅行を楽しむことができます。